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2025年4月28日
地域貢献×空き家活用!越前市で広がるリサイクルによる福祉支援の取組とは
2025年5月18日群馬県館林市・邑楽郡の地域密着の不動産会社「イエステーション館林店」の地域関連情報♪
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/668172
ぐんまちゃんと「午後の紅茶」がコラボ!子どもたちに笑顔を届けるプロジェクトが始動
群馬県の公式キャラクター「ぐんまちゃん」が、キリンビバレッジの人気商品「午後の紅茶」とタッグを組んで、子ども支援施策を応援する新たな取り組みがスタートしました。このプロジェクトは、前橋市に本社を構えるスーパーマーケット「フレッセイ」と、キリンビバレッジ東日本統括本部による共同企画で、地域に根差した活動として注目を集めています。
「ぐんまちゃんこども支援プロジェクト」の目的とは?
今回のコラボは、商品販売の売り上げの一部を群馬県の子ども支援に活用する「ぐんまちゃんこども支援プロジェクト」の一環です。ぐんまちゃんのロゴをあしらった限定パッケージの「午後の紅茶」が登場し、その購入を通して地域の未来を担う子どもたちに支援が届けられる仕組みが整えられています。
※画像はイメージです
私たちイエステーション館林店でも、こうした地域密着型のCSR活動には大いに共感しています。地域の子どもたちを育むことは、未来のまちづくりにも直結するからです。
キックオフイベントの様子
5月4日には、プロジェクトのスタートを記念するキックオフイベントが渋川市のフレッセイ有馬店で開催されました。当日、シンボルとしてぐんまちゃん本人も来場。多くの家族連れやファンが訪れ、抽選会や写真撮影会などの催しが賑わいを見せました。
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イベントを通して、地元企業の取り組みや行政との連携の強さが感じられました。私たちもこのような形で地域貢献の輪が広がっていくことを心から歓迎しています。
地域密着のイニシアチブとしての価値
このプロジェクトの価値は何と言っても、地域内で消費される商品がそのまま地域福祉へと還元されていく構造にあります。住民が身近な場所で「ちょっといいこと」をすることが、子どもたちの未来づくりへと直結するのです。
※画像はイメージです
特に館林市や邑楽郡といった地域では、高齢化が進む一方で、子育て世代の定住促進が求められています。今回のような官民協働の施策は、まちの活性化にもつながる可能性を秘めていると私は感じました。
館林市、邑楽郡(板倉町、明和町、千代田町、大泉町、邑楽町)の空き家を売却できる不動産会社をお探しの方はお気軽にご連絡ください。
イエステーション館林店は館林市や邑楽郡の地域に住まわれる次の世代の方々へと空き家をつなぎ、地域に根差した活動を行っております。
相続などで住まなくなった空き家を放置せず、私たちと有効活用する第一歩を踏み出しませんか?



