不動産売却事例 CASE4 「古い家は取り壊して売った方が良い?」
2023年6月24日不動産売却事例 CASE6 「娘夫婦と同居を始める為、住まいを売却したい」
2023年7月15日お客様の背景
ご相談内容
事業の縮小と自身の住み替えにより、現在の住まいが不要になりました。
自身の事務所を一階に構えた店舗付き住宅を所有していますが、店舗の移転を考えるように。
家族で住んでいた居住スペースも、各々の自立により不要となりました。
家をより有効に使っていただける方にお売りして、気持ち新たに仕事をしたいと考えました。
ご提案した解決策
売却価格の根拠を詳細に説明。ご自宅の片付けも含めてご提案しました。
事前のお電話にてご売却の意思をはっきりと伺っておりましたので、価格の根拠となる路線価などの資料を用意し、弊社の査定額算出に関する考え方をひとつひとつお伝えしたうえで、販売価格をご提案させていただきました。
また、住み替え先に関しては既に目処がついているとのことでしたので、売却活動に焦点を当て、スピーディに動き出せるようなご提案も必要と感じました。
居住スペースには残置物も多く見られましたので、販売活動に入る前に残置物処理の手配もお手伝いさせていただきました。
館林店
なかむら ひろみ
中村 洸美
私は『お任せください』という言葉はあまり好きではありません。
不動産取引の専門知識やスケジュール感を正しく伝え、不安を払拭するために努めることによって、お客様が主体性をもって、お取引の『主人公』になれるような接客を心がけております。やってよかったと想える理想の取引を一緒に目指しましょう!
売却
館林市
館林市
事業縮小
N・A様
50代
自営業
一括査定